夏休みをダラダラ過ごさない方法

あと1週間くらいで夏休み!
という地域も多いのではないでしょうか?

当教室のある校区では、
今も3学期制なので、夏休みは7月21日から。

9月1日から2学期が始まるので、
約40日のお休みがあります。

この40日。

長いようで、案外短いんですよね。


高校の時の担任の先生が話しておられたのですが
夏休みの1日、1日が長いと感じる時は
夏休みが終わったときには、
休みって、短かったなぁ・・・と思う。

1日が短いと感じる夏休みは
終わったときには、充実していて
良い夏休みだったと感じる。


と、話されていたこと。
今でも思い出します。


せっかくの夏休み。
なかなかお出かけを・・・というのが難しいこともあると思うので、
1日、1日が充実した時間になると良いですよね。

1日のスケジュールを決める

1日、1日を充実した時間にするためには、
1日をスケジュールを決めてしまうことも大事かもしれません。

〇時~〇時 △△△をする
〇時~〇時 〇△〇をする

のように、スケジュールを決めておくことで
この予定を淡々とこなせると良いのではないかしら?

そして、ちゃんと決めたことを守る集中力を付けることや
これをしたら、次はこんな風にできるかな?
と、考えることができるような想像力は、
お子さまにとって大切な非認知能力をつけることにも繋がると思います。

もちろん、ピアノの時間はここ!
と、毎日の予定の中に決めてもらえるとと~っても嬉しいです😃

どんな風に1日の予定を決める?

1つめの方法
ノートを1冊用意する
~時間のスケジュールを決めて動くのが苦手な場合~

1,見開き1ページを1週間に見立てて8等分にします。

2,1/8を1日として、その日にやることのリストを書く。
(自分で書くことが望ましい)

3,リストに書いたことができたら、カラーペンなどで消していく。

これだけ。
書くことはなんでもOK!
宿題、ピアノの練習、遊ぶ、お手伝い・・・。

消していくことで、達成感も味わえるし、
目に見えるので、明日もがんばろう!
という気持ちにもなります。

2つめの方法
縦軸に1日の時間があり、
その中に予定が書けるような手帳を用意する。

~時間管理をしっかりしたい場合~

これは、縦軸に時間が入っているような
見開き1週間の手帳を用意します。
いわゆるバーチカルタイプというものです。

手帳がない場合は、ネットで検索すると、
無料でダウンロードできるバーチカルタイプの手帳が
たくさんあると思いますので、
そういうものを利用するのも1つの方法です。


1,毎日の中で必ず必要な時間の部分に、斜線を入れて消してしまいます。
 睡眠、食事、塾など、決まった時間のもので、自分で自由に動かせない予定。

2,空いている時間は、自分の自由になる時間なので、その空白の中に
 自分の予定を埋めていく。
 勉強する時間、ピアノの練習の時間、遊ぶ時間、お手伝いの時間・・・。

3,達成できたら、カラーペンで消していく。


どちらも、からーペンにこだわる必要はなくて、
☑欄を作っておいて、そこに☑をいれるようにしてもOK!

大事なことは・・・

大事なことは、

◎継続すること。
◎楽しく毎日を過ごすために、ほんの少し努力をすること。

自分で予定を決めることで、
自分自身に責任を持つ。という経験をさせてあげることで
自主性も育っていくのではないでしょうか?

そして、小さい時から、
自分で時間管理、行動管理ができるようになることで、
小学校の高学年、中高生になった時にも、
自分の力で考えることにも繋がっていくと思います。

自分の力で考えること。

夏休みという長期の時にこそ、
じっくりと育むことのできるテーマだと思いますので、
ぜひお子さまと一緒に、やってみてはいかがでしょうか?




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