PROFILE

はじめまして!

大阪府河内長野市でピアノ教室を主宰しています亀石敦子です。

良い耳を育てて、楽しみながらピアノを弾く。

を、常に心に留めながら、日々のレッスンをしています。

レッスンでは、絶対音感プログラムレッスンやソルフェージュレッスンを通して、

小さい年齢のうちから、しっかり楽譜を読めるようにする。
そして、音感を育てることで、
演奏するときの表現力を磨く。

そんなレッスンを目指しているピアノ教室です。

私(亀石敦子)のこと

大阪の音楽大学卒業後、某大手音楽教室でグループレッスンのシステム講師。
その後、自宅においてピアノ教室を開きました。
ピアノ指導歴は30年を超えました。

自分の子供たちがピアノのレッスンを始めるようになった頃から、特に導入期のレッスンの大切さを痛感。基礎となるピアノ指導に力を注いでレッスンしています。

特に、導入期のレッスンは、その子の音楽人生を左右するくらいの大切な時期です。
この時期に、しっかり音楽の基礎を学んでいると、一度ピアノのレッスンをやめたとしても、また再開することは可能です。

中学生くらいになった時、ピアノが勉強の合間のリフレッシュの時間として活用することができたり、社会人になって何か趣味を・・・と思ったときに、ピアノを弾くことを思い出してもらえると嬉しいな・・・と、思っています。

ピアノ de 色育

音は、音色(ねいろ)というくらい、一つ一つの音には、色彩があると感じています。
その音楽の色を、子どもたちに演奏の中で表現してもらいたい。
そして、音楽の中に色彩を感じるには、心の成長や想像力が必要だと感じていました。

そんな時に出会った色彩心理、色彩コミュニケーション。
色をピアノのレッスンの中に取り入れて、心の成長や演奏表現のプラスになることができればという思いから、ピアノレッスンの中に、色彩心理を取り入れています(ピアノ de 色育)

そして、この色育という色彩コミュニケーションは、生きる力(非認知能力)を育むこともできます。

絵本みてみて。カラーカード、カラーダイアリー

非認知能力とは?

非認知能力とは、テストでは測定できない個人の特性による能力のことです。

そして3つの生きる力が大切だと考えています。
集中力、想像力、コミュニケーション力。

ピアノの練習でも必要な集中力、どんな曲なのかを考える想像力、そしてこんな風に弾きたいと伝えたり、レッスンを通して講師である私とのコミュニケーション力。

音楽と色の繋がりは切っても切れないものです。

そしてピアノのレッスンを通して育てた集中力、想像力、コミュニケーション力は、ピアノだけではなく、日々の日常、学校生活、社会生活の中でも役に立つものです。

小さなピアノ教室ですが、ほんの少しでも、そんな生きる力を持った子の成長のお手伝いができれば・・・という思いから、日々ピアノレッスンをしています。

どうぞ、よろしくお願いします。

取得、認定していただいている資格

日本こども音楽教育協会 認定校
○絶対音感指導士
○脳育ソルフェージュインストラクター
○ヤマハピアノ演奏グレード&指導グレード取得
○色育シニアインストラクター
○おうち色育zoom教室認定講師
and more…

色彩心理講師として

番外編(^^;)

色彩心理を学んだことがきっかけとなり、色彩心理講座の講師もしています。
簡単にいうと、カラーセラピストの養成講座です。

こちらにご興味のある方は、1日で資格取得ができるカラーセラピスト養成講座のご紹介をしている彩り日和のホームページもご覧ください。
彩り日和のホームページはこちら ⇒ ★
よろしくお願いします。